２２５月足の線組が、ここ数ヶ月かなり気持ち悪い形になってきた。
あまりみたことが無いが実態部分が短い十字に近い線が高値を切り下げながら数本続いている。５月の足は高値付近で出現する下ヒゲの長いいわゆる「首つり線」を示現し、その後その下ヒゲ部分を埋めてきている、、弱い。Dowも６月の足は同様の首つりとなっており、225と一月ズレているのが気になるところである。
相場は仕事のほうが色々と忙しく、しばらく観察のみであったがここ数週は売りのデイトレで取れ始めているので、やっぱり大勢は売りなんだろう。夏場から下へ崩れればそこそこ値幅は望めるだろうから、ま、あせらず売りで波に乗っていこう。225日足の200日線が直下にあるため、まずここをスコーンと抜けるかどうかだな。
こちらの田舎暮らしは相変わらず満喫中。
ただここにきてそろそろ３年ほど経つので次の展開を考えている。いずれにせよ赴任には期限があり東京へ帰任しなければならないため、再転職含めて検討している。僕の業界はいくらでも仕事あるので転職は問題ないが（ただ東京になる）、次にどこに住むかである。東京に戻った場合、大きくなったチビ２名がまだ家にいるし、僕の荷物もこちらで一人暮らししている間に相場の道具や大量の積ん読本などすっかり増えたためストレートに実家に戻るのではなく、どこか東京近郊の准田舎的な場所に２拠点目を構えるのがどうか、なんて考えている。もちろんいきなり買うのではなくまずは賃貸でいいから住んでみるという作戦である。
そこでいろいろ検討しているが、今は小田原とか鎌倉とかいわゆる湘南エリアがいいんじゃないかと見ている。特に小田原は箱根が近いし新幹線も止まるので便利なんじゃないかな、、そこそこ田舎だし海も近いし気になっている。よく海の近くは津波が怖いというが、そんなもんいちいち気にしていたら日本全国どこにも住めないｗ そんなことよりすっかりこちら田舎の素敵な環境にカラダが慣れてしまったので、東京の毒毒しい環境でまたSurviveできるのかが問題である（笑
とはいえまたあと数年頑張ってあと林住期で相場というプランは変わらないので大筋のProject Planには変更無しっすね。
玉帖に記帳するのに、ちょっとペリカンでは太いので国産の万年筆なんかどうかな〜と思ってセーラー万年筆を２本買ってみた。一本はEF（極細字)、もう一本はFの細字であるが、やっぱ国産のEFはめっちゃ細い、シャーペン並である。これで小さい数字を記帳するならFの細字で十分である。国産のEFは細すぎｗ それからペン先の感覚はペリカンのEFに比べればかなり硬いので、万年筆らしい柔らかくてヌルヌルした感じを求める方には向かないだろう。
本来であれば手持ちのM800/400を万年筆屋で細く研いでもらえば良いのだけど、一度こちらの老舗の万年筆屋に持っていたら、断られちゃったんだよねｗ、、「お客さん、これペリカンのEFにしては柔らかいし、アタリですよ、、削るのもったいない」だって（爆 一番最初に新宿の世界堂で買った緑縞はアタリだったみたいだｗｗ
