なんだろーなー、この「踏み当たり」つーの？、もしくは「休み当たり」ってのがなんとなく分かるようになってきた。
ちょっと最近考えたこと。相場は「建て、切り、休む」、もしくは「売り・買い・休む」というけれども、、もし仮にそれぞれの行為を33%の等分の確率配分としよう。僕みたいに売り屋・売り専門の相場志望者ならば、全体の33%しか出動機会はそもそもないことになる。あとの67%は休んでるか、様子を見てるかどっちかだよね（って言うかそうなって然るべし）、なんだろうなー、そもそも本当の出動機会は少ない・・休みが重要というのが（特に収支に与える影響が大きい）最近身に染みてわかってきたようなきがするなぁ、かと言ってチャンスが来たらここでRisk%上げてガツッと張らなきゃ、みたいなイカしたセンスもないんだけど。
そうは言ってもどうしようもなく相場に参加したくなるときがあるんだけども、そういうときこそ両建てですよ、僕にとってはｗ、１－１みたいな。それが嫌でも片張りなら最小限で-1 or 1-で。1-1では利損は出ないが、丸よりは相場に（いちおう）参加してる感じもあるから。そういう意味では山種小僧の練習方法は理にかなっているように思いますね。損切りから始めるのが良い。相場の張り方、つーのはやっぱそれこそ百人百様なのかなぁと。
Ｇ／W明けにリグって以上。そのあとはそれこそ1-1とか5-5とかで凌いで、豚汁作ったり、次に買うクルマを妄想したりしてヒマつぶしている（笑
