今日は初めての熱海行きのセットアップをほぼ完了させて、225の場帖書き、こないだ買ったスーツの裾直しのを取りに行き、いつもの飲み屋で飲んで一日がだいたい終わった。
林先生は、「売りはテクニックだ」と言った。
しかし、ある熱海の大相場師は「売りは微分(differential)だ」と言うので驚いた。
こんな風に「売り」を表現する人を僕は知らない。
つまり「差異」なんだ。
英語の接頭詞「Diff」はつまり「差」という意味だから「differ」は「ずらす」ということ、「differentiate」は「差異化」とか「差別化」という意味だ。
それで、、、僕なりの言葉で買いと売りを表現すると
買いはM、売りはS (笑
特に、戻り売りなんて、プロレスラーのフライングボディプレスを想起するんだよね。あー、コーナーポストに登ってからのやつね。
やっぱ、どっちかというとSなんだよね〜www