三山
大天井を形成する骨子の線。相場おおいに上伸し、さらに買い人気旺盛でありながら、いわゆる上げこじれて同じ位置に上下運動を繰り返す場合。およそ三山を構成するのに一ヶ月以上を要するものとされる。真ん中が飛び出した形が”三尊”(釈迦、文殊、普賢の三菩薩の意)である。もっとも強力な天井構成となる。アメリカでは”ヘッド・アンド・ショルダー・トップ”という。大天井となれば、一年に一回以上はないものとされる。
以上、「酒田五法は風林火山」より抜粋
これ月足だもんなぁ、、、陰転したら試しに1ヤリ逝ってみよう。場帖用意するか。。
ドイツ DAX30 月足